[情報] GM : 形式:現代日本、クローズド
想定時間:2~3時間
推奨人数:1~4人
推奨技能:目星、聞き耳、図書館

[雑談] : こんばんは
昨日の月は見ましたか?

[雑談] : 一昨日だった🌈

[雑談] GM : こんばんは
見てませんね

[雑談] : 昨日は昨日で綺麗な月だっただろ

[雑談] GM : どうせだから月蝕をネタにしたシナリオをやってみようかなって思って調べてみたのですが見つかりませんでしたね

[雑談] GM :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #2 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #5 (3D6) > 12[2,5,5] > 12

[雑談] : まずいとりあえず置いたけど
21時15分ぐらいまで時間がかかりそうだ
すまん(Thanks.)

[雑談] GM : 構いませんよ
このシナリオ本当にすぐ終わるので

[雑談] : うわ!
ありがとう!

[ステータス] クトゥグア : STR10
CON5
DEX6
POW12 幸運SAN60
INT12 アイデア60
技能値 360
目星 90
聞き耳 90
図書館 90
生きている炎 90 クトゥグアっぽいことができる

[雑談] クトゥグア : できた
おれ以外に参加シャンいないの濃厚だから滅茶苦茶するぞ
来い

[雑談] クトゥグア : 駄目だったら普通の奴にするシャン…

[雑談] : きたか 神格

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] クトゥグア : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : …うん。大丈夫…多分

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] クトゥグア : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] クトゥグア : 出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは夜道を歩いていた。

[メイン] クトゥグア : 「あー信者に召喚されてきたはいいけど帰れねえ」

[メイン] クトゥグア : 「なんでもいいから燃やしてえー」

[雑談] GM : 頭おかしくなりそう

[メイン] クトゥグア : 周囲を燃やしながら歩いている

[メイン] GM : 駅前の雑踏から遠ざかり、家路を急ぐ。街灯がパチリと明滅した。

[メイン] GM : 慣れた道の筈なのに、たったそれだけのことが酷く不気味に思えた。風が吹いて、その後を追うように塀の向こうの木の葉がざわりと揺らめく。

[メイン] クトゥグア : 「うぐっ怖すぎだァ~~~!!!燃やすぞォ!!!!」

[メイン] クトゥグア : 街灯と塀の向こうの木を燃やしてもいいんすかね…?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] クトゥグア : うわ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 生ける炎 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] クトゥグア : 偽足を延ばして燃やそうとする

[メイン] GM : ではあなたが燃やそうとしたとき、

[メイン] GM : 細い路地の先に人影が見える。逆光になっているせいかその人物の顔は見えず、小柄であることのみがわかる。

[メイン] クトゥグア : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」

[メイン] GM : 男とも女とも知れない声が響く。

[メイン]   : 「ああ、こんばんは。丁度良いところに来たね」

[メイン] クトゥグア : 「来たか 信者」

[メイン] クトゥグア : 「何を燃やして欲しいか教えろ」

[メイン]   : 「何も燃やさなくていいよ。 それより──」

[メイン] GM : 次の瞬間、あなたの意識は暗転していた。

[メイン] クトゥグア : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、あなたは真っ白な部屋にいた。
身体を起こし、辺りを見渡すと壁一面が白く、窓のない四角い部屋にいることがわかる。

[メイン] GM : 「丸テーブル」「人数分の椅子」「本棚」「ソファ」がある。
家具には統一性がなくごちゃごちゃとした印象を受ける。

[メイン] 少年 : ソファの上には12歳程度かと思われる美しい少年が座っている。

[メイン] GM : 天井には切れ目か、あるいは何かの模様のような線が入っている。

[メイン] GM : 突然知らない部屋に放り出されたことに対してSANc(0/1)

[メイン] クトゥグア : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] system : [ クトゥグア ] SAN : 60 → 59

[メイン] クトゥグア : 「うゆ…知らないところに送り込まれて赤いちっちでちゃいそう…」

[メイン] クトゥグア : 「まあいい、ここはどこなのか教えろ」
少年に語り掛ける

[メイン] 少年 : 話しかけると視線をよこす、首を傾げるなどの反応はあるが何も喋らない。喋れないのかもしれないと探索者は感じるだろう。

[メイン] クトゥグア : 「燃やしてえなァ…でもォ…さっきの奴は何も燃やさなくていいって言ってたしなァ…」

[雑談] 少年 : こわ~

[雑談] クトゥグア : うゆ…一瞬カタワラになってて怖いシャン…

[メイン] クトゥグア : 「とりあえず辺りを見回すかァ…」

[メイン] クトゥグア : と言うわけで目星するぞ
来い

[雑談] 少年 : ブラウザ更新したらIMEのオンオフがわかりにくくなって定期的に入力間違えるのさ

[メイン] GM : なにに対してでしょうか?

[雑談] クトゥグア : よくあるよなァ…

[メイン] クトゥグア : 部屋全体のつもりなのを教える

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GM : 天井を見ると、中央付近に留め具があり、それが外せれば天井が開けられるのではないかと気付く。留め具には南京錠がかけられている。

[メイン] GM : 壁はつるりとした脆そうな素材。
ある程度力のある人間が蹴り飛ばすなどすれば壊せるのではないかと感じる。
また、「ポスター」のようなものが一枚貼られている。

[メイン] クトゥグア : ポスターを見るぞ
来い

[メイン] GM : 半紙に達筆な毛筆で以下の内容が書かれている。
「付き合いは大切、御中元を忘れないこと」

[メイン] クトゥグア : 「御中元ってなんだ…?」

[メイン] クトゥグア : ポスターの裏側に何か書いてないか見るぞ
来い

[メイン] GM : 剥がすと裏面には硬筆で薄く、次のように書かれている。
「新鮮で健康そうな食材を選ぶこと」

[メイン] クトゥグア : 「新鮮で健康な食材…生贄の事かな?」

[メイン] クトゥグア : 「ポスターを見てもいまいちここがどこかわからんだろ」

[メイン] クトゥグア : 「丸テーブルを見るかァ…」
丸テーブルに目星するぞ
来い

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] クトゥグア : 🌈

[メイン] GM : では突然部屋全体が揺れてクトゥグアは転びますね
HP-1

[メイン] クトゥグア : 「おわァアアア~~っ!!!」
転んだ

[メイン] system : [ クトゥグア ] HP : 5 → 4

[メイン] クトゥグア : 「こんな丸テーブルがあるからいけねえんだ 情報も出ない丸テーブルなんておれが全部燃やしつくしてやる」
丸テーブルを燃やすぞォ!

[メイン] GM : ではあなたがテーブルを燃やそうとすると、少年が駆け寄ってきますね

[メイン] クトゥグア : 「なんだかよくわからないけど一緒に燃やされたいのかな?」(チャキ)

[メイン] 少年 : 少年の手には紙が何枚か握られており、それをあなたに見せる。

[メイン] クトゥグア : 「なんだこれを燃やして欲しかったんだな。どれどれ」
紙を手に取る

[メイン] GM : 半紙にはお手本のように達筆な毛筆でそれぞれこう書かれていた。
「この部屋から出てはならない」
「食べるか食べられるか選ぶこと」
「食べられるケーキは一人につき一つだけ」

[メイン] GM : 「食べるか食べられるか選ぶこと」と書かれた紙が、あなたの熱により別の文字があぶり出される。
そこにはこう書かれています。
「食べるか食べられるか。でも、一体何を?」

[雑談] クトゥグア : 勝手に情報が出てうれしいだろ

[雑談] GM : そういうことが可能な探索者なら私はやります

[メイン] クトゥグア : 「そんなことおれに聞かれてもなァ…? お前は分かるか教えろ」
少年に聞く

[雑談] クトゥグア : こんなPC許可してくれるだけでも聖者なのに合わせてくれてありがたいだろ

[メイン] 少年 : クトゥグアの言葉に首をかしげる。
それと同時に首元がきらりと光る。

[雑談] 少年 : 頭おかしくなりそう

[メイン] クトゥグア : 目星できらりと光ったところを見るぞ
来い

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] GM : 少年が鍵の形をしたネックレスを身につけていることに気付く。

[メイン] クトゥグア : 「なんか魔力がこもってそうだろ よこせ」
少年にねだる

[メイン] 少年 : その言葉に、はっきりと首を横に振って拒否を示す。

[雑談] クトゥグア : クトゥグアというよりジャイアンになっている気分

[メイン] クトゥグア : 「まあさっき紙をよこしてくれたしなあ……一旦諦めるか」

[雑談] クトゥグア : 交渉技能がないから諦めないと燃やすしかないの悲しいだろ

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 9 > スペシャル

[雑談] GM : 探索技能だけでクリアできるシナリオなので…

[メイン] GM : 先ほど部屋が突然揺れましたが、実際は部屋が時々揺れていることに気がつきます。

[メイン] クトゥグア : 「時々揺れているということは周りは海かな?」

[メイン] クトゥグア : 「椅子もちょっと怪しいし見てみるかァ…」
目星するぞ
来い

[メイン] GM : なにもですね
テーブル再挑戦いいですよ

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 39 > 成功

[メイン] GM : 細かい装飾が彫られた西洋風の白い丸テーブル。
テーブルの上には「蝋燭」「ケーキの乗ったトレー」「人数分のティーセット」が置かれている。

[メイン] クトゥグア : ろうそくを燃やすぞォ!

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 生ける炎 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] GM : 無風の筈の室内で頼りない炎がゆらゆらと揺れていた蝋燭が、あなたの炎で溶けてなくなる。

[メイン] クトゥグア : 「ふー…ひと燃やししてスッキリした」

[雑談] GM : 1d3 蝋燭の数 (1D3) > 2

[メイン] クトゥグア : 「すっきりしたしケーキの乗ったトレーでも見るか」
目星するぞォ!

[雑談] GM : 蝋燭が消えたら探索できなさそうと思いましたが、自ら発光してるので大丈夫そうですね

[雑談] クトゥグア : それはそう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] GM : 大振りのトレーの上に数種類のケーキが並べられている。
ケーキは全てチーズケーキのようで、上に乗っているジャムの種類のみが違うように見える。
各種類それぞれ1人分用意されている。
また、1人分の取り皿とフォークが用意されている。

[メイン] GM : ケーキに乗っているジャムの色はそれぞれ
赤、白、黄、虹の4種ですね

[メイン] クトゥグア : 「何か関係あるのかな? ティーセットも見てみるか」
ティーセットに目星するぞォ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 1人分のカップとソーサー、大ぶりのティーポットが置かれている。

[メイン] クトゥグア : カップとかソーサーの裏側に何かあったりしないか見るぞ
来い

[メイン] GM : では裏側を見ると、そこには──

[メイン] GM : なにも

[メイン] クトゥグア : まあ…そらそうか
ティーポットの中も見てみよう

[メイン] GM : 紅茶がなみなみと入っていますね

[メイン] クトゥグア : 「この辺りはケーキと茶しかない感じかァ…」

[メイン] クトゥグア : 「本棚を見てみるか…」

[メイン] クトゥグア : 図書館でいいんすかね…?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] GM : 木製の簡素な本棚。一見して、様々な言語の本が並べられていることがわかる。
これを並べた人間は言語の違いを気にせず内容のみで分類しているということがわかる。
これが異常なことであると感じてSANc(0/1)

[メイン] GM : また、一般に発売されている書籍に混じって一冊だけ大学ノートが置かれていることに気付く。

[メイン] クトゥグア : CCB<=59 とりあえずSAN (1D100<=59) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クトゥグア : 「何だかこれが怪しそうだな」
大学ノートを取る

[メイン] GM : 何かの所在地らしきものや好物、注意点が書かれてる。
ポスター同様やたら達筆だが、内容はかなりいい加減なものに感じる。

[メイン] GM : 〈クトゥルフ〉
ルルイエに封印されている大司祭。
海底に眠っているのでジュース、氷菓子等はNG。水に溶けないものを差し入れること。
〈ツァトゥグァ〉
怠惰。お返しを期待してはならない。
〈ハスター〉
牡牛座ヒヤデス星団のアルデバラン周辺にある黒いハリ湖在住。
クトゥルフ様のところとの関係にはくれぐれも注意すること。

[メイン] クトゥグア : 「うぐっ…知り合いのストーカーノートだァ~~~!!!」

[メイン] クトゥグア : 「こんなもの燃やしやす!」
燃やしていい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 生ける炎 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] GM : 大学ノートはあなたの炎に焼かれ、炭と化しました。

[メイン] クトゥグア : 「知り合いのストーカーノートの持ち主ってお前?」
少年に聞く

[メイン] 少年 : あなたの質問に対して、少年は首をかしげる。

[メイン] クトゥグア : 「知らないか…」

[メイン] クトゥグア : 「それにしてももうちょいコミュニケーションをきちんと取りたいだろ」

[メイン] クトゥグア : 「! 名案を思い付いた」

[メイン] クトゥグア : 椅子を燃やして棒状の炭にしていい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 生ける炎 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] GM : あなたの炎により椅子は燃え、棒状の炭だけ残りました。

[メイン] クトゥグア : 「よし…これと紙を使えば…」
少年に紙と炭を手渡す

[メイン] クトゥグア : 「これで喋れなくてもコミュニケーションが取れるだろ」

[メイン] クトゥグア : 「まずはここがどこか教えろ」

[メイン] 少年 : その質問に対し、首をかしげる以外の行動は取らない。

[メイン] クトゥグア : 「お前文字を知らないんだな?」

[メイン] 少年 : その言葉に対しては微笑むだけ。

[メイン] クトゥグア : 「何も知らないようだなァ…仕方ない、ソファを調べるからそこをどけ」

[メイン] 少年 : あなたの言葉に、素直にソファから立ち上がる。

[メイン] クトゥグア : ソファを目星するぞォ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] クトゥグア : 🌈

[メイン] GM : 北欧風のデザインの布が掛けられた三人掛けのソファ。

[雑談] GM : 目星しても情報はないのでこれだけですね

[雑談] クトゥグア : わかった

[メイン] クトゥグア : 「何の変哲もないソファみたいだし燃やすか…♠」
燃やしていい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 生ける炎 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] GM : あなたの炎でソファが燃え上がる。
少年はその様子を気にすることもなく見ている。

[雑談] クトゥグア : これで一応探索箇所は全部回ったのかな?

[雑談] GM : ケーキを個別に調べられますね

[雑談] クトゥグア : へ~!

[メイン] クトゥグア : 「でかいもん燃やして気分がいいしケーキでも食べるか」
そう言ってケーキの所に向かう

[メイン] クトゥグア : 「どれにしようかなァ…」
迷う

[メイン] クトゥグア : 「赤いケーキはどうかな?」
目星するぞォ!

[メイン] GM : 聞き耳を振れますね

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : 匂いを嗅いだなら甘酸っぱさに混じって金属に似た臭いがする。上に載ってるのはラズベリージャムのようだ。

[メイン] クトゥグア : 「金属かァ…燃えにくいかもなァ…」

[メイン] クトゥグア : 「白はどうだろう?」
白に聞き耳

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] GM : 強い花の香りがする。上に乗っているのは何かの花弁のジャムに見える。

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 34 > 成功

[メイン] GM : 強い花の香りが、水仙の香りだとわかる。

[メイン] クトゥグア : 「水仙かァ…水ってついているから燃えづらいかもなァ…」

[メイン] クトゥグア : 「黄色はどうかな?」
聞き耳

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] クトゥグア : 🌈

[雑談] クトゥグア : 今日ファンブル3回ぐらいしているのこわい

[メイン] GM : よくよく考えたら、あなたには鼻がないことに気がつく。SANc(1/1d2)

[メイン] クトゥグア : 「そうだった おれには鼻がなかった」

[メイン] クトゥグア : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 81 > 失敗

[メイン] クトゥグア : 1d2 (1D2) > 2

[雑談] GM : 1d100<=80 (1D100<=80) > 26 > 成功

[雑談] GM : 稀に良くあります

[メイン] クトゥグア : 「うゆ…鼻がないのに臭いをかぎ取れててこわいシャン…」

[雑談] GM : 連続ファンブルじゃないだけマシですね

[雑談] クトゥグア : それはそう

[メイン] クトゥグア : 「気を取り直して虹に行くぞォ!」

[メイン] クトゥグア : 鼻がないけど聞き耳

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] GM : 何色もの着色料が使われているであろうケーキ。
生臭いような、それでいて甘いような不思議な香りがする。
このケーキだけ違う素材で作られている様子だが、一見してそれが何かは探索者にはわからないだろう。

[メイン] GM : また、よく耳を澄ますと、ケーキの中から「テケリ・リ」と奇妙な鳴き声が聞こえてSANc(1/1d4)

[メイン] system : [ クトゥグア ] SAN : 59 → 57

[メイン] クトゥグア : CCB<=57 SAN (1D100<=57) > 8 > スペシャル

[メイン] system : [ クトゥグア ] SAN : 57 → 56

[メイン] クトゥグア : 「うぐっショゴスケーキだァ~~~!!!」

[メイン] クトゥグア : 「結局黄色は何だったんだろうなァ…」

[メイン] GM : 再挑戦いいですよ

[メイン] クトゥグア : 聖者か?

[メイン] クトゥグア : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] GM : 甘い果物の香りがする。上に乗っているジャムとその香りの正体がアプリコットであることがわかる。

[雑談] GM : シナリオにも再挑戦させていいと書いてあるので

[メイン] クトゥグア : 「ちょうどいい感じに燃えそうだろ」

[雑談] クトゥグア : へ~!

[雑談] クトゥグア : これで情報は出そろった感じか…

[雑談] GM : まだありますけど、なくても大丈夫かもしれませんね

[メイン] クトゥグア : 「さて…いい感じに燃えそうなものも厳選したし…そろそろ食べるか…♠」

[メイン] クトゥグア : 「おい、何て呼べばいいかわからない奴来い」
少年を呼ぶ

[メイン] 少年 : あなたの呼びかけに、微笑みながらそばに寄ってくる。

[メイン] クトゥグア : 「おれは黄色のケーキを食うがお前は何を食うか教えろ」

[メイン] 少年 : あなたのその問いに首をかしげる。

[メイン] クトゥグア : 「どのケーキを食べるのか聞いていることを教える」

[メイン] 少年 : どのケーキにも手を伸ばそうとしない。

[メイン] クトゥグア : 「自分じゃ選べないのかァ…」

[メイン] クトゥグア : choice 赤 白 🌈 (choice 赤 白 🌈) > 赤

[メイン] クトゥグア : 「じゃあ赤色のケーキを食べさせてやろう 紅茶を持ってくるから待ってろよ」

[メイン] クトゥグア : ティーカップに紅茶を入れる

[雑談] 少年 : 1人分しかないから僕が食べることは想定されてないんだよね

[メイン] 少年 : 黙ってその場で待つ。

[雑談] クトゥグア : そうだったのか…まあいいでしょう

[メイン] クトゥグア : 「ティーカップは一つしかなかったがまあおれがティーポットから直接飲めばいいだろう せっかくだしお前も食え食え」

[メイン] クトゥグア : 少年のもとに赤色のケーキと紅茶をよこす

[メイン] 少年 : ケーキと紅茶を受け取る。

[メイン] クトゥグア : 「じゃあ食べるぞォ!いただきまーす!」
黄色のケーキとティーポットを皿や容器ごと体内に取り込む

[雑談] 少年 : 食べたからED入るよ

[雑談] クトゥグア : わかった

[メイン] GM : 濃厚なチーズの旨味に、バターの香るタルト生地。上に載せられたアプリコットジャムが良いアクセントになったそれは間違いなく、今までにあなたが食べた中で最も美味しいチーズケーキだ。

[メイン] クトゥグア : 「うんめェ~~~!!!」

[メイン] GM : 夢中になって食べ進め、すっかり皿の上が空になった時、少年が口を開いた。

[メイン] 少年 : 「チーズケーキは美味しかったかい?」

[メイン] クトゥグア : 「ちょっと待て…お前喋れるのかよ」

[メイン] クトゥグア : 「おいしかったことを教える」

[メイン] 少年 : 「そっか。美味しかったんだね」
「……ちょっと予定と違ったけどまあいいか」

[メイン] クトゥグア : 「よかったならよかっただろ。そんなことよりお前のケーキはどうだったか教えろ」

[メイン] 少年 : その問いに、少年は邪悪な笑みを浮かべる。
その笑みは、あなたが良く知っている宿敵とそっくりのものだ。

[メイン] クトゥグア : 「!」

[メイン] クトゥグア : 「まあいいか…せっかくだもっと食え」
無理やり他のケーキを食わせようとする

[メイン] 少年 : 「申し訳ないけど遠慮しておくよ。君と同じ空間にいると僕の身が危険だからね」

[メイン] GM : 次の瞬間、あなたの意識は暗転した。

[メイン] クトゥグア : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、あなたは見覚えのある場所にいた。

[メイン] GM : フォマルハウト近くのコルヴァズという小さい恒星の中だ。

[メイン] クトゥグア : 「ここは…おれの故郷じゃないか」

[メイン] GM : 近くには『御中元』と書かれた袋が置かれている。

[メイン] クトゥグア : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
袋を燃やして開ける

[メイン] GM : 中身はケーキで、手紙が同封されている。

[メイン] クトゥグア : ケーキを食いながら手紙を見るぞォ!

[雑談] クトゥグア : わざわざどう見てもアドリブなEDやってくれてありがたいだろ

[メイン] GM : 『クトゥグア様』
『私は人間がどう対応するのか見たかったのに、なんでお前が来るんだよ!』
『それとそのケーキは、嫌がらせで日持ちしないものを送るつもりだったけど、お前をお前の住処に運ぶ際にまだ食べられそうだったから同封しておく』
『這い寄る混沌より』
『追伸 今回はセーフだったけど、雑に燃やすと私じゃなかったら殺してたかもしれないぞ』

[雑談] GM : 神格は死にませんからね…

[メイン] クトゥグア : 「何だか悪いことしたけど多分あいつだしまあいいかァ…」

[雑談] クトゥグア : それはそう
なんか消滅してもしばらくたてばそのうち復活するらしいだろ

[雑談] GM : 一応シナリオクリアです
なにかあればどうぞ

[メイン] クトゥグア : 「それじゃあ…故郷に戻れたし…派手に燃やすか…♠」

[メイン] クトゥグア : 「お前ら全部燃やし直しだァ~~~~!!!!」
元々燃えていたコルヴァス星をさらに炎で包む

[メイン] クトゥグア : きっとこの光は地球にもそのうち届くだろう
その時それを観測するものが何を思うか…それは神ですらあずかり知らぬこと

[メイン] クトゥグア : こうしてある神の夏の日は過ぎて行った…

[雑談] クトゥグア : タイトル回収もできたしこれで終わりでいいんすがね…

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「ある神様の夏の日」

[メイン] GM : アナザーEND

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] クトゥグア : 宴だァ~~~!!!

[雑談] GM : これ本来はロストなんですよね

[雑談] クトゥグア : 🌈

[雑談] GM : 神格だからこういう処理しましたけど

[雑談] クトゥグア : PCに助けられたなァ…

[雑談] クトゥグア : でも実際どうやるのが正解なんだ?
少年と言うかニャルに食べさせるのは想定してないみたいだし

[雑談] GM : 「新鮮で健康そうな食材を選ぶこと」

[雑談] クトゥグア : そうなるとショゴスかァ…

[雑談] GM : 植物図鑑で調べれば、水仙には毒があることがわかる。

[雑談] GM : これにより、白のケーキでわざと毒状態になるが生存ルートです

[雑談] GM : ニャルラトホテプが日本の「お中元」という文化を知り、面白半分で他の神へケーキ(の箱に仕舞われた人間)を贈ろうとするシナリオ。
「贈り物」である以上新鮮な健康体であるべき、という考えでいるため、健康体でなくなれば解放される。
箱に入れられた探索者達は上記の情報を集め、毒入りのケーキを食べることがクリア条件となる。

[雑談] クトゥグア : あーそういうことだったのか

[雑談] GM : なかなか難しいですよね
毒入りケーキ以外は全てロストですし

[雑談] GM : 無理矢理脱出してもロスト

[雑談] クトゥグア : ハスターとかクトゥルフとかの情報でおれ自身がお中元であることを自覚してなおかつ不適格な食材にならないといけないの難しいだろ

[雑談] GM : そうですね
クトゥグアで来たとき頭抱えましたよ

[雑談] クトゥグア : 本当によく許可してくれただろ

[雑談] GM : お助けNPC出そうかなと思っていましたが、クトゥグアだったので神話生物PCじゃないとダメかなって思って手持ちを見たら

[雑談] 不定形メイド : 私しかいなくて

[雑談] 不定形メイド : 私ショゴスだからこのシナリオに出てくるからアウトでした

[雑談] クトゥグア : ケーキにされているもんなァ…

[雑談] クトゥグア : ショゴスケーキは普通の奴が食べたらどうなるんすかね…?

[雑談] GM : END:E  赤のケーキ/虹のケーキ
『生臭さに顔を顰めながら、あなたはどろりとしたケーキとも呼べないそれを口にした。
固く目を瞑り、口一杯に広がった「何か」を飲み下す。
不快感をどうにか腹の底へ押し込めて一息つくと、いつの間にかすぐ傍に立っていた少年が可笑しそうに笑った。
「そのケーキを選ぶなんて、君は随分と変わった味覚をしているんだね」
聞き覚えのある、男とも女とも知れない美声。あまりにも邪悪な笑みに、あなたは自身が選択を間違えたことに否応なく気付かされることになるだろう。
次の瞬間、あなたの意識は暗転した。』

お前がお中元になるんだよEND。キャラロスト。

[雑談] クトゥグア : 赤のケーキも重金属って言う毒入ってそうなのに悲しいだろ

[雑談] GM : 赤のケーキは血液入りですね

[雑談] クトゥグア : へ~!
鉄とか銅とかかと思ってたけどクトゥルフならそっちの方が王道だなァ…

[雑談] GM : そうですね
私もラズベリージャムを見てたらこれ血液みたいだなって思いましたし

[雑談] クトゥグア : あー…

[雑談] クトゥグア : 新鮮な食材を選ぶことの辺りは正直少年を食べろってことなのかなと思ったけど流石にヤバいと思って選択から消しただろ

[雑談] GM : 白い空間が箱の中って気づけば、運ばれているのは自分だとわかるかなってところですね

[雑談] 少年 : 僕に関しては美少年って書いたから察するかなと

[雑談] クトゥグア : 一向にコミュニケーション取れないしモノ燃やしても無反応な辺り多分ニャルだろうなとは思ってただろ

[雑談] クトゥグア : ところで鍵はなんか意味あったんすかね…?

[雑談] 少年 : 天井の南京錠

[雑談] 少年 : >天井を見ると、中央付近に留め具があり、それが外せれば天井が開けられるのではないかと気付く。留め具には南京錠がかけられている。

[雑談] クトゥグア : へ~!
ヨグ=ソトースの門だかに通じる銀の鍵かと思ってただろ

[雑談] クトゥグア : ただの罠だったんだな…ルフィ

[雑談] 少年 : はい
南京錠を奪って外(宇宙)に出るとロストなので

[雑談] クトゥグア : 簡単に蹴破れそうな壁と外に出るなって書いてる辺りでそうやって出るのはまずそうだなとは思ってただろ

[雑談] 少年 : 賢い

[雑談] 少年 : 初期シャン卓だと暴力で解決しようとしてロストしてただろうね

[雑談] 少年 : まあラミエルとかだとクトゥグアと同じ処理してそうだけど

[雑談] クトゥグア : それはそう
あんなもんお中元に持ってこられても困るだろ

[雑談] 少年 : 殺せないPCは宇宙に放逐よ~

[雑談] クトゥグア : 賢い方法だけどあのラミエルを宇宙に放逐したらELS辺りと合体して逆襲に来そうで怖いだろ

[雑談] 少年 : でもこのシナリオだとケーキ食べるか宇宙に行くかだし…

[雑談] クトゥグア : やっぱり最後のケーキ辺りが難問だろ
新鮮な食材でショゴス選ぶ奴が結構いそうだと思ってんすがね…

[雑談] 少年 : 僕は見てるだけだからお助けNPCがいた方が良かったかもしれないね

[雑談] 少年 : 短いシナリオだからまたやってみようかな

[雑談] クトゥグア : まあ実際難易度下げるならお助けNPCはいたほうがいいかもなァ…
もしくは結構難易度高めってあらかじめ言っておくか

[雑談] 少年 : そうだね
事前にエンドが複数あって、生存は1つだけって言って置いた方が良さそうだね

[雑談] クトゥグア : 今回はIQ28な感じのRPしたせいもあったけど少なくとも他のおれのPCでも多分生存できそうになかっただろ

[雑談] 少年 : クトゥグアだから生存できただけだしね

[雑談] クトゥグア : それはそう
正直悔しいだろ

[雑談] 少年 : ある意味僕を困らせはしたからいいんじゃない☆

[雑談] クトゥグア : それはそう
EDも含めてよく合わせてくれただろ

[雑談] 少年 : 神格だから死なないからああやるしかなかった

[雑談] GM : https://talto.cc/projects/MklLVicje51QMZPdco1-y/
制作者様のシナリオになります

[雑談] GM : 実際どうなるかは見て下さい

[雑談] クトゥグア : なるほど…こうなるんだな

[雑談] GM : 健康体ですから無事御中元になりますね

[雑談] クトゥグア : 改めて見るとあぶり出しが大したヒントじゃないところも難しい部分だな…ルフィ

[雑談] GM : この空間が箱の中
自分は御中元
食べるか(1/4で生存)食べられるか(ロスト)
なので結構高難易度でしたね

[雑談] クトゥグア : おれ自身がお中元はまあ正となく察せられるけどわざと毒入りの物を食うって発想はなかなかなァ…

[雑談] GM : 赤は血なので気持ち悪くなるだけ
黄はただ美味しいだけ
🌈は食べると…?なので、白が正解って気づくのは難しいかもしれませんね

[雑談] GM : ショゴス食べるとどうなるか本棚に入れておけば良かったですね

[雑談] クトゥグア : 新鮮で健康に気づけてもおれが生きているショゴスか少年を食べればいいのかな?ってなりそうだもんなァ…

[雑談] GM : 健康でなくなればいい=毒を食べればいいって発想に至るかどうかですしね

[雑談] クトゥグア : あと少年に攻撃してたらニャルが顕現するんだな

[雑談] 少年 : 無闇に無抵抗なNPCを攻撃するのはやめろ

[雑談] クトゥグア : 一応配慮はしてたことは教える

[雑談] 少年 : それは伝わった

[雑談] 少年 : 僕も鬼じゃないから多少は目をつぶるけど、あまりにひどいと…だからね

[雑談] クトゥグア : まあせっかくシナリオに参加したのに開幕で全部燃やしつくすのもなァ…って思ったしNPCは基本的に死んだら生き返らないもんなァ…

[雑談] 少年 : 全部燃やしたら箱が燃えて宇宙へ放逐EDだったね

[雑談] クトゥグア : 正直やれって振りなのかなと思ってちょっと迷ったけどやらなくて正解だったみたいでよかっただろ

[雑談] 少年 : 僕はシナリオに書いてあることしか基本は書かない

[雑談] 少年 : だからRPで燃やせとかはまずやらないよ

[雑談] 少年 : PCが燃やしたいなら一応本当にそれでいいのか確認取るけどね

[雑談] クトゥグア : 丸テーブル燃やしてたら危なかったから止めてくれて助かっただろ

[雑談] 少年 : 僕のリアクションを描写してなくて良かった…

[雑談] 少年 : 意地悪なGMならテーブル燃やしてケーキが床に落ちてそれを食べるハメになってたかもしれない

[雑談] クトゥグア : おれがこれのGMやってたらそうするかもなァ…

[雑談] クトゥグア : いずれにしてもこんな何でも燃やしたがるPCを受け入れてくれてありがたかっただろ

[雑談] 少年 : 僕は来る者拒まずだからね
そのせいでグダグダになるときもあるけど、強く来るなとは言えないからさ

[雑談] クトゥグア : 聖者か?

[雑談] 少年 : 弱いGMなだけじゃないかな

[雑談] クトゥグア : 個人的には卓いっぱい立ててくれる時点で強いと思ってんすがね…

[雑談] 少年 : 数を誇っても…って感じだけど、来てくれるから立てたくなるよね

[雑談] 少年 : あまり自信はないんだけど、来てくれて楽しんでもらえるなら、それが嬉しいからさ

[雑談] クトゥグア : おれはめちゃくちゃなPC使えた上にタイトル回収もできて満足だろ

[雑談] 少年 : それなら良かった

[雑談] 少年 : 神がつくタイトルだと高確率で神様っぽいPC来るから頭抱えたくなる

[雑談] クトゥグア : まともな方でもBLEACHの死神にするつもりだったしなァ…

[雑談] クトゥグア : シャンカーたるものタイトルに合わせたPCを使う…だろ?

[雑談] 少年 : 僕はその時々で気分で決めるからなァ…

[雑談] 少年 : でもタイトルやあらすじに合わせて決める人は多いね

[雑談] クトゥグア : 実際とっかかりにはなるからなあ…
合わせると今回みたいに滅茶苦茶になる確率が高くなるけど

[雑談] 少年 : 僕もちゃんと話せるPCの方がいいときはそう言うからね

[雑談] クトゥグア : おれはそう言う場合は話せないPCでももろもろの事情投げ捨てて普通に話しだすけど普通に話す機会が多いなら普通に話せるPCの方がいいに決まっているもんなァ…

[雑談] 少年 : それはそう
ソロだと好き勝手出来るから話さなくても大丈夫なときは僕も好きにやらせる

[雑談] クトゥグア : 実際ソロでクローズドじゃなきゃこんなPC選ばなかっただろ

[雑談] 少年 : 僕も神話生物の画像いくつか持ってるけど、PCでは使おうとは思わないかな…

[雑談] クトゥグア : おれも以前アドリブ卓で神格PC見たことあるけどRP方針がないから結構大変そうだったもんなァ…

[雑談] クトゥグア : やっぱりPCとしては神話生物は向いてないだろ

[雑談] 少年 : 全員発狂させてやるくらいの意気込みでいいんじゃないかな

[雑談] 少年 : 一応神話生物にも行動方針があるやつは結構いるから、そっち方向になるのかな
…まったく探索者向けじゃないけど

[雑談] クトゥグア : それはそう
神話生物で真面目にRPしようとすると他の参加シャンと協調したりわざわざ事件にかかわる導線を作らないといけないのが大変だろ

[雑談] 少年 : ニャルはその辺適当でもいいけど、他のは面倒くさそうだよね

[雑談] 少年 : ヨグ=ソトースとかなに考えてるのか知らんし

[雑談] クトゥグア : 神格の考えていること理解できたら発狂しているって設定だろうから何考えているかわからないぐらいでいいと思ってんすがね…

[雑談] 少年 : それはそう

[雑談] 少年 : 銀の鍵を持つタウィルとかはヨグへの謁見をさせるために適格者を探してるから探索者について行く動機は作りやすそう

[雑談] クトゥグア : まあ使いやすいのは人間っぽい化身がいるそこら辺だろうなァ…

[雑談] 少年 : 自分を人間だと思い込んでいる落とし子やグール

[雑談] クトゥグア : やれそうだけど
問題は落とし子やグールになりたいかと言うと…(意味深に無言)

[雑談] 少年 : APPがね…

[雑談] クトゥグア : APP犠牲にしても神格なら暴れまわれるってメリットがあるけどそこら辺の神話生物って微妙な強さのこと多いからなァ…

[雑談] 少年 : グールとかは結構倒されるしね

[雑談] クトゥグア : 割と暴力で何とかなる方の神話生物だもんなァ…

[雑談] 少年 : 僕のシュブ=ニグラスの血を引いているPCはAPP17だし技能もそこそこ使えるかな

[雑談] クトゥグア : そんなPCを持ってたのか
意外だろ

[雑談] 少年 : 表情差分大量に用意したらなんか気に入ってしまったから、たまーにオリキャラとしてお助けNPCやってたりする

[雑談] 少年 : 元は僕が回したシナリオのNPCだね

[雑談] クトゥグア : まああれこれ用意したら愛着湧くよなァ…

[雑談] 少年 : 今回もお助けNPCで出せば良かったかな
神話生物の血を引いてるならクトゥグア見ても大丈夫だろうし?

[雑談] クトゥグア : でもなァ…おれのIQ28だったから多分お助けNPCが死ぬだろうしなァ…

[雑談] 少年 : 常識はあるから多分燃やすのを止めてたでしょう

[雑談] 少年 : あと人間じゃないから死なない(^^)

[雑談] クトゥグア : よかっただろ

[雑談] 少年 : いいのか?
まあいいでしょう

[雑談] クトゥグア : おれもなァ…以前NPCで使ったキャラをPCで使いたい時あるんだけどなァ…ほぼオリキャラじみたことになるのがなァ…

[雑談] 少年 : 僕の卓ならなにが来ようが誰も気にしないよ

[雑談] 少年 : 他の卓でも多分気にしないと思うよ

[雑談] クトゥグア : 聖者か?
おれも他人が使う分には気にしないけど自分がやると気になっちゃうだろ

[雑談] 少年 : シナリオ付属のNPCとか画像がかわいいのが多いからPCでも使ってみたくなるときが結構あるね

[雑談] 少年 : シナリオにはやめろって書いてあるから、使うとしてもこっそりだけど…

[雑談] クトゥグア : まあどこでだれが見ているかわかったもんじゃないもんなァ…

[雑談] 少年 : うん
まあシャン卓なら最初から版権使ってるからセーフかなって

[雑談] クトゥグア : まあいいでしょう

[雑談] クトゥグア : それじゃあ1時になったし寝るぞ
来い

[雑談] 少年 : わかった

[雑談] クトゥグア : お疲れシャン
楽しかった
またね~~~~!!!

[雑談] GM : 参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!